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ドラム式洗濯機の処分方法5選!費用の目安と注意点をわかりやすく解説

2026.02.25

「ドラム式洗濯機を処分したいけれど、どうすればいいかわからない」とお悩みではないでしょうか。

ドラム式洗濯機は大型で重量もあるため、処分方法を誤ると手間や費用が余計にかかることもあります。

本記事では、状況別におすすめの処分方法と費用の目安を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ドラム式洗濯機は家電リサイクル法の対象

ドラム式洗濯機を処分する際に最も重要なポイントは、「家電リサイクル法」の対象品目であるという点です。

一般的な粗大ゴミとは異なり、特別な手続きと費用が必要になります。

不法投棄などの不適切な処分は罰則の対象となる場合もあるため、事前に制度の仕組みと自分に合った処分方法を理解しておくことが大切です。

家電リサイクル法について

家電リサイクル法は、家電製品の中でも特定4品目(洗濯機・冷蔵庫・エアコン・テレビ)を対象に、リサイクルを促進するために定められた法律です。

製品に含まれる有用な金属や資源を回収・再利用する目的で、消費者・販売店・メーカーがそれぞれの役割を果たす仕組みになっています。

消費者はリサイクル料金を支払って、正規のルートで回収してもらう必要があります。

ドラム式洗濯機もこの中に含まれるため、処分方法の選択には注意が必要です。

家電リサイクル法の対象製品の処分時に気をつけたいこと

処分時にまず確認すべきなのは、「対象製品であるかどうか」と「製造年や状態」です。

古すぎたり故障していたりする場合、買取対象にならない可能性があります。

また、家電リサイクル法に基づいて正規の手続きを取らないと、回収業者が対応できないケースも。

さらに、リサイクル料金と収集運搬料金は別途必要になるため、費用の内訳をしっかり把握しておきましょう。

ドラム式洗濯機の処分方法とメリット・デメリット

ドラム式洗濯機は高機能で便利な家電ですが、買い替えや故障などで処分を検討する場面が出てきますよね。

しかし大型で重量もあることから、処分方法によっては手間や費用がかかる場合があります。

ここからは、ドラム式洗濯機を処分する方法と、それぞれのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

状況に合う処分方法を見つけ、スムーズに手放すための参考にしてみてください。

リサイクルショップで買取依頼をする

まだ使用できるドラム式洗濯機であれば、リサイクルショップでの買取がおすすめです。

状態が良ければ値段がつく可能性があり、処分費用どころか現金化も期待できます。

製造から5年以内で、外観・動作に問題がない洗濯機であれば、数千円~数万円の査定がつくこともあります。

無料で出張買取をしてくれる店舗もあるため、手間も少なく済みます。

リユース可能な洗濯機をお持ちの場合は、まずリサイクルショップへの相談を検討しましょう。

メリット 処分費用がかからず現金化できる可能性がある

年式の新しいものはいい査定が付きやすい

出張買取ができる店舗もあるため、手間がかからない場合もある

デメリット 年式が古い場合や動作不良がある場合は買取不可

査定額が希望より低い場合もあり

運搬や出張査定に日程調整が必要

買い替え時に引き取りを依頼する

新しい洗濯機を購入するタイミングで、古い機種の引き取りを依頼するのは非常に効率的です。

購入と同時に回収してもらえるため、自分で運搬する手間がなくスムーズに処分できます。

家電量販店などでは「リサイクル料金+収集運搬料」で旧製品の引き取りサービスを提供しています。

中にはキャンペーンで無料引き取りを行うケースもあります。

買い替えと処分をまとめて済ませたい方には、もっとも手軽で安心な選択肢です。

メリット 購入と同時に回収するため手間がかからない
デメリット リサイクル料金と収集運搬料(合計3,000~5,000円程度)が発生

新規購入が前提条件となる

引き取りまでに数日~1週間程度のタイムラグが生じることもある

購入した家電量販店に相談する

ドラム式洗濯機を購入した店舗に相談することで、スムーズな対応が受けられます。

購入履歴があるため話が通じやすく、引き取りや買い替えの案内も一貫して対応してもらえる可能性があります。

ビックカメラやヤマダ電機などの大手量販店では、リサイクル対応を含めたアフターサービスが充実しています。

家電延長保証が残っていれば修理や下取りの対象となることも。

困ったときはまず購入店舗に相談することで、適切な手段を案内してもらえるでしょう。

メリット 購入店なので対応スムーズ

家電の延長保証があれば、修理や下取りの対象になる場合がある

デメリット 購入履歴の確認や契約内容の把握に時間がかかる場合がある

対応店舗が限られる(例:通販購入だと持ち込みできない)

処分費用は基本的に発生

不用品回収業者へ依頼する

急ぎで処分したい場合や、他の不用品もまとめて処分したい場合には回収業者の利用が便利です。

日時の指定や即日対応が可能な業者も多く、こちらの都合に合わせた処分がしやすい点が特徴です。

「即日回収」「深夜・早朝対応」「運搬作業込み」など柔軟なサービスを提供する業者もあります。

引っ越し直前や、重量物の処分に悩んでいる人には特に重宝されます。スピードや利便性を優先したいなら、不用品回収業者が有力な選択肢となります。

メリット 自分の都合で引き取り日を設定できる場合がある

即日回収等も可能なので急ぎで処分を進めたい人におすすめ

時間を選ばず対応可能

デメリット リサイクル料金に加えて業者の手数料がかかる(5,000~10,000円程度が目安)

悪質な無許可業者に注意が必要

正規のリサイクルルートと異なるため、環境配慮面では懸念も

まだ使える場合は、ジモティーなどを利用して欲しい人に譲渡する

結論から言うと、ドラム式洗濯機がまだ使える状態であれば、地域密着型の掲示板サイト「ジモティー」などを活用して、無償または安価で譲渡するのが非常に有効です。

なぜなら、ドラム式洗濯機は新品では高額な家電であり、中古でも十分に需要があるためです。

特に引っ越しや買い替えで急ぎ手放したい人と、安く洗濯機を手に入れたい人のニーズが一致するため、譲渡がスムーズに進む可能性があります。

例えば「洗濯機 無料 譲ります」と投稿すると、地域内で引き取り希望者がすぐに見つかることもあります。

ただし、設置や搬出は基本的に自分で対応する必要があり、連絡のやりとりやトラブル防止のための注意も必要です。

また、動作確認ができる状態であることが望ましく、壊れているものは敬遠されがちです。

このように、ジモティーなどを利用すれば費用をかけずに処分でき、必要とする人に役立ててもらえるメリットがあります。

メリット 処分費用がかからない

誰かの役にたつ

デメリット トラブルのリスクがある

運搬の負担がある場合もある

引き取り手が見つからない場合も

処分方法ごとの処分方法費用の目安

ドラム式洗濯機の処分費用は方法によって異なります。

家電リサイクル法に基づく処分では、以下のような費用が発生します。

リサイクル料金:2,530円(一般的な洗濯機の場合/2024年現在)

収集運搬料金:1,500円〜3,500円程度(店舗・地域により異なる)

不用品回収業者への依頼:5,000円〜15,000円程度(オプションにより増減)

なお、買取や譲渡が成立した場合は、逆に報酬が得られるケースもあるため、まずは状態を確認して選択肢を広げることが大切です。

ドラム式洗濯機を処分する際に必要な作業について

ドラム式洗濯機を処分する際には、ただ運び出すだけでは済まない重要な作業があります。

本体が大きく重量もあるため、安全かつスムーズに処分するには事前の準備が欠かせません。

ここでは、処分前に行っておきたい具体的な作業や注意点について詳しく解説します。

具体的には以下の通りです。

  • 電源プラグを抜く
  • 排水処理
  • 外装の清掃
  • 運搬の準備

それではひとつずつ解説します。

電源プラグを抜く

安全のため、事前に必ず電源を切り、プラグを抜いておきましょう。

給水ホースの取り外し水道との接続を外し、ホース内の水を出し切っておくことが必要です。

排水処理

排水ホース内の水をすべて出してから取り外してください。

外装の清掃

汚れがひどいと回収や買取を断られることもあるため、簡単に拭き掃除をしておくとよいでしょう。

運搬の準備

搬出経路を確保し、扉などがスムーズに通れるか事前に確認しておくと安心です。

重さがあるため、無理に一人で作業しないように注意し、必要であれば専門業者に依頼しましょう。

まとめ

今回はドラム式洗濯機の処分方法5選と、費用の目安・注意点について解説しました。

処分の際は家電リサイクル法を守ることが大前提です。

まだ使える状態であれば買取や譲渡で費用を抑えられる可能性もあります。

ご自身の状況や急ぎ度に合わせて、最適な処分方法を選んでみてください。

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